
このページの駄文を書き始めるにあたり、まず「映画」と「音楽」、そして更に「映画音楽」について、感じていることをとりあえず述べてみたいと思うのであります。トーキーが発明されて以来というもの、映画の娯楽性は飛躍的に高まり、画面の俳優が台詞を喋ることから、効果音、効果音楽、そして音楽映画、ミュージカル等、どちらかと云えば「音楽」の方に中心を置いた芸術としても発展しつづけ、今や、高度なデジタル・テクノロジーの進歩により、驚異的な音声・音楽再生が当然となり、映像と共に旧作品までもが最新技術で再製して再生することが可能となったのであります。これは実に、私のような古い映画ファンにとってはありがたい事で、今の世に生まれて良かった良かったと好々爺の様に頷いて感謝をしております。**2005年目次**
それで、映画に関する四方山を、「独り言」してみようかい・・・というのがこのページの思いつき。 公序良俗に反することの無い範囲で、反論無しの言いっ放しというのは、会社人間として長きに亘り無意識のうちに飼い慣らされてしまった勤め人としては、悪魔の囁きにも似て、断ちがたい誘惑なのであります。
(2000年3月20日)